コイリングピンとは
金属バネを製造するコイリングマシンの最も重要な部品です。線材をコイリングピンに押し付けて、曲げ加工を施すことで、バネ形状となります。
当社のコイリングピンの特徴
一般にはコイリングピンは超硬材料が使用されています。
当社は、PCD(多結晶)ダイヤモンドの持つ特徴を最大限に活かし、他社に例を見ない製品化に成功しました。その特徴とは、言うまでもなく長寿命であることですが、その他にも様々な長所が挙げられます。まず、ツールマーク(工具による線条痕)が発生せず、製品精度が向上することです。また、バネ形状が長く一定になることで、信頼性の高いバネ製造が可能になります。さらに、高強度のステンレス鋼線などでは、供給素線表面に潤滑性液の湿布が必要となりますが、その濃度や湿布状態のばらつきでコイリング性問題が発生します。当社のダイヤモンド・コイリングピンではこのような不具合が発生しません。
他社にないダイヤモンド研磨技術をフルに活用した当社のコイリングピンをぜひご検討ください。
導入事例
例えば、超硬コイリングピンで、10,000個が製造可能な工程に、当社コイリングピンを導入して、10,000,000個のバネ製造が可能になります。D/dの小さいバネのコイリングにも適します。 医療用のカテーテルの内部バネ形状部品の加工にも適用されています。
仕様例

貴社の仕様に沿った形状に加工いたします。
導入実績
国内外20社に導入

